風ノ俗にはじめてトライしたらとんでもない展開になった話
ども!
近所のおばさんに挨拶したらシカトされた一雄です。
まずはじめに今日のブログはいつになく下ネタ炸裂です
下ネタ嫌いの方は「超下ネタ嫌い」になること必至!
どうかこのブログを閉じてディズニーパレードにでも行ってください。
逆に下ネタ大好きな方はこのまま一雄パレードをお楽しみください。
ではいきます。
俺が初めてピンサ〇に行った時の話。
ピン〇ロとは「お口でしてくれるお店」のことです
まあわかりやすく言うとフ〇ラしてくれるところ!(←なんだ?文句あるか?)
俺はフ〇ラが大嫌いである。
では、なぜそんな場所に行ったか?
「男にはそれでもしてもらいたい時が人生で2回ある」からだ。
そのうちの1回が訪れたので俺は生まれて初めてピ〇サロに行った。
俺は当時〇ンサロに限らずそういうお店に行ったことがなかったが
「歩く風〇ウィキペディア」と呼ばれていたため確かな情報を数多く握っていた。
そんなデータ力を駆使し俺が選んだ店は最寄り駅から徒歩数分で女の質、料金、サービス全てがパーフェクトな超優良店!
電話で営業してるかを確認し光速で着替え家をでる。
が、股間に香水をかけるのを忘れ一旦家に帰ったのは・・・
この際書かなくていい。
そんなわけで店到着。
一応店に入る前表の看板で料金をチェック。
「ほう~今の時間だと1回転2000円なのか・・・。ふむふむ、悪くない」
ちなみに1回転とは・・・・
すまん、割愛する。
どうしても知りたかったら個人的にメッセージくれ
いざ入店。
店に入ると中は薄暗くピンクのランプが数箇所に置かれタオルもしっかり整理整頓されている。部屋の角には空気清浄機なんかもあったりして第一印象は◎
確認しとくが俺は風〇初体験である
なのにこの落ち着きはなんだ?
子供の頃親に「あんたはやれば出来る子だよ。ここぞという時の勝負強さも持ってる」
なんて言われたことがあったがこういうことだったのか!
だけどお母さん・・・ごめん
その勝負強さをこんな場所で使う俺を許してくれ・・・
そんなことを思っていると奥から男性スタッフがひとりやってきた。
ス「いらっしゃいませ!当店は初めてですか?」
俺「というより風〇が初めてです!」
ス「そうですか。では当店のコースの説明を‥」
俺「その必要はない。1回転20分コースだ!」
ス「か、かしこまりました。ではお席に案内しますのでこちらへどうぞ」
有無を言わさぬ俺の態度にスタッフの方は若干困惑していたように思う
そして案内された席で嬢を待つ。
~待つこと数分~
嬢登場!
年齢は20代後半くらいで細身。顔なんかも普通に可愛くて
「なんでこんな所で働いているのだろう?」と思うくらいの人だった。
「ど~も~!今日は宜しくねぇ~」
「うむ。宜しくな。しっかりヌいてくれ」
「ふふ!なんか緊張してない?こういうところ初めて?」
「緊張などしておらん!ただこういうところは初めてだ」
「へ~!初体験か~、よっぽど溜まってるんだね。彼女さんにしてもらえばいいのに~」
「彼女などおらん!つか、やるのかやらんのかどっちだ!さっさと始めろ!」
「はいはい、わかりましたよ~。でも絶対緊張してる~!ふふ、可愛い」
「うるさい!さっさと始めんか!それに可愛くなどアン」
可愛くなりました!
可愛い声出ちゃいました!
さすがプロだけあってテクニックが半端じゃない!
フ〇ラ嫌いな俺でも気持ちよさを感じるほど!
これは生まれて初めて「お口でイク」を経験出来るかもしれん!
うおおおおお!!!!
どんどん興奮してくる俺!
そしてこの興奮をより確固なものにするため俺は嬢の下着の中に手を伸ばした!
「もぞもぞもぞ・・・おお!湿地帯発見!」
その瞬間事件が発生!
嬢が笑い出したのだ!
しかも息子をくわえたまま!
俺「痛い!痛い!痛い!」
歯がモロ当たって俺は悶えた!
嬢「ちょっと・・・笑わせないでください!」
俺「す、すまん!そんなつもりじゃなかったんだ・・・」
俺はくわえられてる時に笑わすと悲劇が起こることを学習し再び嬢に続きをやってもらった。
しばらくして
嬢「(くわえながら)お客さんの大きいですね」
俺「だろ?よく言われる」
嬢「(くわえながら)こんなに大きいの久しぶりです」
俺「“子供の夢”くらいデカイだろ?痛痛痛痛痛痛痛!」
またしても同じ過ちを犯してしまう俺!
嬢「お客さん!!!」
俺「すまん!でもついついボケちゃうんだよ~」
嬢「別に構いませんが時間がなくなりますよ!?」
・・・・・・。
ジ・カ・ン・ガ・ナ・ク・ナ・ル・・?
はっ!
一気に我に返る俺!
そうだ、ここはお店だ!自分家じゃない!
20分したら例えイこうがイカまいが強制終了!
笑いなど取ってる場合ではない!
俺「残り時間どれくらい!?」
嬢「あと2~3分ってとこです」
おい!!!!!
すぐさまプレイ再開!
早くしないと!早くしないと!
俺「とにかく時間がない!本気でお願いな!」
嬢「任せてください!2~3分もあれば余裕です!ただし笑わせないでくださいね」
俺「わ、わかった!黙ってるよ!」
2000円をドブに捨てるか、絶頂に達するか・・・
まさにHELL or HEAVEN!!
俺は全てを嬢のテクニックに賭けた!
はい!ここでこのブログを読んでる男性諸君に質問!
緊迫しながら・・・
焦りを感じながら・・・
時間に追われながら
あなたのチ〇ポは力を発揮出来ますか?
ん?はいはい!うん!そうだよね!
答えは「出来ない」だよね!!!
つか、むしろどんどん萎えていくよねぇぇぇぇ!!??
まさにこれと同じことがこの時起こりました!
見る見るうちに萎んでいくマイサン!
このままではイクどころか勃つことすらままならない!!
俺は捨て身の策にでた!
俺「どけー!!」
嬢「はい?」
俺「いいからどけ!」
嬢「わかりました。でも・・・どうするんですか?」
俺「シコル」
嬢「はい?」
俺「何度も言わせるな!シコル!どけーい」
嬢「は、は、はい!じゃあ私は何を?」
俺「黙って俺の勇姿を見とけ!行くぞコラー!」
嬢「は、はい!!」
シコシコシコシコシコシコ
ジーーー(見つめる嬢)
シコシコシコシコシコシコ
ジーーー(見つめる嬢)
シコシコシコシコシコシコ
ジーーー
シコシコシコシコシコシコ
ジーーー
シコシコシコシコシコシコ
ジーーー
シコシコシコシコシコシコ
ジーーー
シコシコシコシコシコシコ
ジーーー
スタッフ「お時間です」
俺「はい」
スタッフ「ありがとうございました」
俺「はい」
強制終了!
俺の風〇デビューは不発にて幕を閉じた
終