古着の活用法

どうも。

最近「苔」に興味を持っている一雄です。

今日のテーマは【古着について】

みなさん服あります?

いきなりなんだ!?ですね。

「ないよ。ダンテ像的生き方目指してるんで」

その芸術的思考今捕まりますよ。

一昔前アムラーなんていう安室奈美恵さんを真似たファッションが流行しましたが

服を着ないお洒落ってネアンデルターラーみたいなことですよね。

そのトレンド、何万年も前に終わってます。

さて、脱線しまくりですが本題に戻りましょう。

皆さん服はどれくらいお持ちですか?

僕は全然持ってないんですよ。

どれくらい持ってないかというと同じ服を週7回着てるくらい。

なので万が一にも破れたり、失くしたりするようなことがあればネアンデルターラーです。

全然服に興味がないのでお洒落とは程遠いです。

そこで題名にもある通りお洒落じゃない人は古着屋へ行くべきだという話になります。

まず服に興味がない理由として値段が高い。

基本服を全く持っていない僕としては一度服を買いに行くと「あれもこれも」で軽く万飛びます。

万です。万。まん万マン。

普段はスーツ姿で働いてますので私服を着る機会がほとんどないんですよね。

それで万。

出せねぇぇぇぇぇぇ!!!!!!

絶対出せねぇ!!!!

そこで出さないから慢性的に服がない状態が続くわけで、そこはもちろん百も承知ですけど

出せねぇぇぇぇぇぇ!!!!!!

そこで古着屋へ行ったんですよ。

 

いくらだと思います?

 

爆乳!!!!!!

じゃなかった爆安!!!!!!

なんで爆乳って出たんでしょうか。

予測変換が意味不明なことになってます。

安くないですか?

ハイブランドではありませんが、4~5000円しそうですよね?

古着屋ってこんなのゴロゴロしてるんですよ。

つまり古着屋で服を買う人ってビンテージやらなにやらこだわりの強い人が行くようなイメージがありましたが

僕みたいなお洒落じゃない人が行くべきだと思うんです。

万出せば何着買えるでしょうか。

結局この日コート以外にズボン、インナーを購入し計1800円。

購入直後は匂いなど気になりますが一度洗濯してしまえば全く気になりません。

 

今はメルカリなどで不要になった衣類を出品してお小遣いを稼いでいる人も多いのでそっちで買い物しても良いかもしれません。

http://kazuo-zikan.com/2019/03/24/%e3%83%8d%e3%83%83%e3%83%88%e3%82%aa%e3%83%bc%e3%82%af%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%b3%e3%80%80%e5%8f%8e%e7%9b%8a%e5%8c%96%e3%83%84%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%88/

メルカリは直接物を手に取ってみることは出来ませんが、

安価なものも多く、購入までがスマホでサクサク出来るので

わざわざ服を買いに外に出る事が億劫な人にも良いですよね。

お洒落じゃない人がお洒落な店に買い物に行くストレスって結構きついですよね。

メルカリでいうともうひとつ。

直接手に取って見れないので、失敗することもあると思います。

騙されたとかもあるかもしれませんが、大体は

「イメージとなんか違った」

これが多いと思います。

お洒落じゃないのでイメージが湧かないんですよね。

無理もありません。

その場合は怒るのではなく、メルカリに再出品すればよいのです。

いらないものや着ないものをどんどん出品して循環させていく。

これが当たり前に出来るようになってくると、

家の中も綺麗になりますし、本当に必要なものだけが残るということになるので

整理がしやすいと思います。

 

 

 

 

なんかメルカリについての記事になってしまってますが、

古着に限らず身の回りのものをリサイクルすることは今注目を集めてます。

余計なものや要らないものを買って家に山積みするのではなく、市場にどんどん出して循環させていく。

更にお小遣い稼ぎも出来て、そのお金で安価なものを購入してまたリサイクルする。

今回は古着を買ったらあまりにも安くて、状態の良いものだったので

記事にしましたが、これからも積極的古着屋は活用していこうと思いました。

本日もここまでお読み頂き有難う御座いました。

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